米ドル/円は152~155円台の抵抗帯が非常に厚くなっているように見え、仮に本日の米雇用統計を受けて米ドルの大反発があっても、155円台以上に定着するとは思えない。日本円が米ドル安の受け皿として重視され、売られすぎた円の一段の買い戻しが継続する可能性 ...