この連載が300回目ということで、今回は「駒大主務OB現役対談」という形でお送りいたします。2022年度から2024年度の3年間、主務をされた並木さん。お相手は2005年度、2006年度に主務をさせていただいた私、M高史です!
こう・おくと 2015年、朝日新聞社へ入社。富山、長野総局では高校野球を担当。24年9月から東京スポーツ部員として相撲やアマチュア野球、陸上を担当。小中学校で野球に熱中するも、高校からは帰宅部。登山も好きな1991年生まれの33歳。
大学4年生の選手2人がリーグワンデビューを飾った。12月末に開幕した「NTTジャパンラグビーリーグワン2024-25」は今シーズンも大学4年生の「アーリーエントリー」が始まっている。1月の大学選手権決勝終了後、続々とリーグワン各チームから新人選手およ ...
明治大学と法政大学の学生が主催するアイスショー「明治法政 on ICE ...
プロ野球界で両打ちの野手が減りつつある中、仙台大学には今秋ドラフト候補のスイッチヒッターがいる。身長187cmの恵まれた体格と抜群の身体能力を生かした打撃が光る好打者・平川蓮(3年、札幌国際情報)。右投げ左打ちの投手として仙台大に進学したが、入部から ...
高校では自ら「マネージャーをやらせてください」と直訴し、独学で野球に関するデータを学んで東都1部の強豪大学へ。亜細亜大学の大出彩斗(4年、常総学院)はそこからチームのブランディングにも関心を抱くようになった。後編はSNS発信に力を入れたきっかけや大学 ...
大学バスケットボール界の3人制大会「3x3 Next College Monsters Festival ...
高校入学の翌日に「マネージャーをやらせてください」と自らを売り込み、野球に関するデータを学んだことが縁で、東都1部の強豪へ。亜細亜大学の大出彩斗(4年、常総学院)は、そこでチームのブランディングにも興味を持ち、SNSでの発信にも力を入れるようになった ...
「大学1、2年生の間はスピードにこだわって、3、4年生ではスピードを保ちながら完成形を目指す」。今秋のドラフト候補に挙がる東北福祉大学の堀越啓太(3年、花咲徳栄)は、明確なビジョンを描いて大学野球の世界に飛び込んだ。1、2年時のオフ期間に非公式ながら ...
2月2日に開催された第28回日本学生ハーフマラソン選手権大会で、立教大学の馬場賢人(3年、大牟田)が2位となり、7月にドイツで開催されるFISUワールドユニバーシティゲームズの内定をつかんだ。併催だった香川丸亀国際ハーフマラソンで59分台を狙う選手た ...
アメリカンフットボール部員による違法薬物事件を受け、同部を廃部にした日本大学が、関東学生アメリカンフットボール連盟に再加盟を申請することが7日、分かった。関係者が明らかにした。廃部後に、元部員らの受け皿として設置した後継組織を加盟させる方 ...
2月2日に香川丸亀国際ハーフマラソン(丸亀ハーフ)と日本学生ハーフマラソンが併催され、早稲田大学の工藤慎作(2年、八千代松陰)が学生ハーフ優勝を飾った。丸亀ハーフでも5位に入賞し、長距離界トップの仲間入りへ名乗りを上げた。